2015年は「冷夏」になるという話は嘘だった|猛暑で40℃を超える地域も続々か

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今年は冷夏になるかもしれない。

などと、言われていた時期もありました。しかしこの話は残念ながら嘘だったようですね。正確には予想が外れたという表現が正しいでしょうかね。

8月1日に岐阜県多治見で39.9℃を記録しました。全国観測点928地点のうち、35度以上の猛暑日は215地点に達して今夏最多を更新。30度以上の真夏日は673地点に上りました。

全然冷夏じゃないですね。

冷夏になるはずでは?

この噂が流れたのは5月でした。

エルニーニョ現象のため今年の夏は冷夏が予想されます、という報道がされましたね。これによって多くの人が「今年は冷夏で助かるな」というようになりました。

正確には気象庁がエルニーニョ現象が本格的な規模で夏に発生する可能性があると予測したことがその発端です。エルニーニョ現象が発生すると日本の夏はほぼ 全国的に気温が低くなる傾向があるため、今年は冷夏との予測もされていました。この冷夏予想は6月まで予想されていました。専門家も冷夏になるのでは、と予想していました。

もっとも「今年は冷夏」というのは毎年のように報道されていますが(苦笑)

しかし、これは外れましたね。

7月23日に1か月予報が出ました。

これによって東日本は8月前半まで猛暑となり、特に太平洋側は晴れの日が多く降水量も少ない見込み。

各メディアは一斉に猛暑を報じました。冷夏を期待していた人にとっては裏切られたと言ってもいいぐらいですね。とはいえ、昨今の日本は猛暑というか酷暑が続いているので期待も薄かったといえます。

最高気温のランキングと近年の猛暑具合についてはこちらをご覧ください。

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今後は40度以上の猛暑?

冷夏ではなく猛暑です。

2015年は間違いなく例年通りか、それ以上の猛暑であると断言できますね。2015年6月は1880年以来最も暑い6月となり、今後も他の月が記録を塗り替えることになるだろうという見方がされています。

8月1日に多治見で39.9度を観測し、全国で最高の気温となりました。さらにランキングで常連の群馬県館林市は39.4度、京都市は38.5度、名古屋市は38.4度を記録しています。

今後ですが、さらに気温が上がります。多くの地域で40度を超えると予想できますね。

40度といえば体温よりも確実に上であり、道を歩くだけで身体に多大な影響がでるほどの気温です。冷房を使うなどしなければ生活することも困難でしょう。気象庁はこまめに水分を取り、エアコンを適切に使って熱中症を防ぐよう呼び掛けています。熱中症対策は怠らないでください。

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