2015年版の旅行観光競争力ランキング発表!上位を一覧で紹介します

世界各国のビジネス、政界などの有力者が年1回集合するダボス会議で知られるスイスの団体「世界経済フォーラム」が5月6日、2015年の観光競争力ランキングを発表しました。

日本は141カ国・地域中、総合で9位を獲得しました。

技術立国であり、観光資源の豊富な日本と言われていますが改めてトップ10食い込むのは本当におめでたいですね。

今回はこのランキングについて詳しく見ていきましょう。

 

日本の観光競争力

こちらの観光競争力ってあまり聞く言葉ではないですよね。

この調査はビジネス環境、衛生環境、交通インフラ、観光資源などの14分野を、細分化した項目ごとに指数化し、算出したものです。

様々な項目の中で気になったものをチョイスしました。

客の待遇について

調査の中で「Treatment of customers(客の待遇)」という項目がありました。

こちらの項目ですが、客に対しての接客や扱いなどについての項目です。

日本は見事に世界1位を獲得しました。

東京五輪招致でも話題になった「おもてなし」の精神が世界最高の評価となりました。これは五輪に向けても大きな弾みがついたといえるでしょう。世界一の評価をされたことで他国の選手なども来日が楽しみになることでしょう。

安全面について

日本といえば世界的にみても犯罪&テロがない国として知られていますね。

今回から項目に加わった「テロ発生率の低さ」で首位を獲得しました。さらに「殺人事件の発生率の低さ」が2位で、安全面でも世界トップクラスの評価を得ました。

改めて安全な国であることが証明される結果となりましたね。

物価の高さについて

ここまでは日本は「安全で客に対して礼をつくす国」となりますが、残念ながらマイナス評価があります。

それが物価についてです。

空港関係費用は82位で半分よりも下で、さらに燃料価格は126位と下位の順位となってしまいました。日本がランキングで9位止まりだったこともこの辺りが関係しています。

価格競争力で劣っていることが明らかとなりました。今後はこの辺りに力を入れていくことになるでしょうか。

 

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上位のランキング一覧表

ランキングを紹介していきますが、さすがに144か国は多いので、今回はベスト10だけを紹介します。

完全版のランキングについて別の記事で紹介しますので、そちらを参照してください。

順位 国名称 地域
1位   スペイン ヨーロッパ
2位   フランス ヨーロッパ
3位   ドイツ ヨーロッパ
4位   アメリカ 北米
5位   イギリス ヨーロッパ
6位   スイス ヨーロッパ
7位   オーストラリア オセアニア
8位   イタリア ヨーロッパ
9位   日本 アジア
10位   カナダ 北米

 

ねねねの感想

日本の9位はめでたいですね。

上位をみるとヨーロッパが多いです。確かに行ってみたいので、これは納得でしょうか。

9位となった日本ですが、安全面が評価されたのはおめでたいところです。これは今後も継続して欲しいですが、逆に物価については改善をしていきたいところです。ガソリンとか2重課税で辛いですしね・・・

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