2015年7月1日午前9時に発生する”うるう秒”の影響は?

2015年7月1日午前9時にうるう秒が発生します。

こちらはあまり聞き馴染みのない言葉ですが、最近はNEWSなどで流れたので何となく名前を知っている人はいるでしょう。似た言葉で「うるう年」というものがありますが、この「うるう秒」も簡単にいえば似たようなものです。

簡単にいえば特別な1秒を挿入して、ズレをなくすというわけですね。

うるう秒の影響

うるう秒の挿入ですが、7月1日午前9時00分00秒の直前に特別な1秒を挿入します。これは天文時と協定世界時のズレを解消するためです。コンピューターシステムなどの運用に影響する可能性があるということで、注意喚起がされています。

今回は午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」が挿入されます。

どうして騒ぎになっているの?

実は数年に1度挿入されている「うるう秒」ですが、3年前に挿入された際にサーバーマシンなどに不具合が発生したことが確認されています。とある会社ではサーバーの不具合が起こりました。

とはいえ、具体的に私たち市民にはどこが問題なのでしょうか。

気になるのが「パソコン・スマホ」などについてですね。

1秒追加されることによって時間がズレてしまうことが懸念されていますが、こちらは大丈夫です。電波で時間がコントロールされているため、無事ですね。時報なども心配無用で、1秒をズラすわけではなく徐々に調整していくようです。

影響が出るのは「ソフトウェア、各社サーバー」でしょう。

問題はここですね。時間については上記のように狂う可能性は低いのですが、ソフトウェアに各社サーバーがトラブルを起こす可能性は大です。実際に3年前はトラブルを起こしたので可能性はあるといっていいでしょう。

ブラウザなどに影響する可能性もあるので、ここは注意すべきでしょうかね。

影響が出るのは業務的な関係であり、個人と言うより会社の業務などに支障をきたすかもしれないといった感じです。

ただ、うるう秒の挿入は前から決まっていたことで各ネットサービス会社ですでに対策されていることが予想されるので影響は少ないでしょう。

怖いという人はソフトウェアのアップデートなどは先に行っておくといいでしょう。

余談ですが、うるう秒の実施間隔は以前まで1~2年に1回のペースでしたが、1999年以降は3年~7年に1回となっています。次は2018年か2019年になるでしょう。

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ねねねの一言

うるう秒ですね。

これは仕方ないでしょう。地球の自転は基本的には一定ですが、それは積もっていけばズレとなってしまいます。

人間が地球に合わせていくのは当然ですね。うるう年もそうですし、うるう秒も地球に合わせるのは必要なことです。

ただ、個人的に気になるのがデジタル時計です。

もしかして「8:59:60」という表示になるのでしょうか。仮にそうならば非常に面白いので、是非とも撮影したいところですね。この辺りに着目してみるのも手ですね。

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