2016年九州・四国・中国が同時に梅雨入り発表|被災地では注意が必要

6月になり、本格的な雨の季節となってきました。

梅雨到来です。気象庁は九州と中国、四国の梅雨入りを発表しました。そろそろだとは思っていましたが、予想通りといったところですね。この梅雨入り時期に関してはほぼ平年通りの梅雨入りといっていいでしょう。

恵みの雨となってくれればうれしいのですが、被災地では注意が必要です。

九州・四国・中国が同時に梅雨入り発表

気象庁は6月4日、九州と中国・四国地方の梅雨入りを発表しました。

九州南部では平年より4日遅く、九州北部、中国、四国は平年より1日から3日早い梅雨入りとなっています。全体的な傾向からすると例年とあまり大差ないといった感じでしょうかね。

梅雨入りした地域では4日から雨が降り、さらに明日からの1週間は前線と低気圧の影響で曇りや雨の日が続く見込みとなっています。

今年の梅雨入りは全体的には例年通りとなっています。これまでは1週間程度遅れるとみられていましたが、九州・四国などをみる限りでは他の地域の梅雨入りも間もなくといったところでしょう。関東や東海は平均して6月8日に梅雨入りとなりますが、今年もこの日に近しいものと思われます。

最も梅雨入りが遅い東北では6月10~15日となりそうです。

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被災地では注意が必要

梅雨は昔から恵みの雨といわれていますが、今年はそう楽観するわけにはいかないですね。

特に、熊本や大分では心配する声が挙がっています。相次ぐ余震で地盤がゆるみ、土砂崩れや洪水などの二次災害発生が懸念されています。一連の地震で、堤防の沈下や崩落など熊本県内では堤防機能の著しく低下していることがわかっています。

そこに梅雨の直撃はとても大きな負担となります。

また、斜面に亀裂やひびが入るなど、土石流や地滑りの危険が高いこともわかっています。土砂災害が普段より起きやすく、大規模な二次災害が発生するおそれになっているので強い警戒が必要です。

国や県は河川の監視態勢を強化することで対策をしていますが、それでも十分とは言えないので警戒する越したことはないでしょう。河川にはあまり近づかないこと、土砂崩れの可能性を考え行動することなど心がけるだけでも効果はあるでしょう。

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