80歳以上が1000万人台に突入|今後の日本の人口と将来が不安でしかない

ついに日本が追い込まれる状況となりました。

敬老の日を前に総務省は9月20日、高齢者の推計人口を発表しました。

それによると、15日時点の65歳以上の人口は、3384万人となり過去最多を更新した。また、80歳以上は前年比38万人増の1002万人です。高齢化社会となってしまった日本。

出生率の低下も叫ばれる日本ですが、今後の日本が不安でならない状況です。

 

日本高齢化80歳以上が1000万人台

では、詳しく日本の高齢化に触れていきましょう。

65歳以上の人口は3384万人で総人口に占める割合は「26.7%」となりました。さらに80歳以上は前年比38万人増の1002万人となり総人口に占める割合は「7.9%」です。

国民の4分の1以上が高齢者となった日本。65歳以上は前年より89万人増えました。男性は1462万人で男性全体の23.7%、女性は1921万人で女性全体の29.5%を占めています。

今後も増えることが予想されています。

こうなってくると非常に多く問題が予想されます。

その中でも心配なのは「年金」と「介護」でしょうね。

大量の年金受給で若い世代は直撃を受け、生活が非常に困難となります。年金の金額が上がることで働くのが馬鹿らしくなり、若者が仕事に就かないことも考えられますね。

最大の問題は介護面です。

本人が自分で身の回りのことができない認知症状患者が増加します。若い世代は働く時間が多くなるので、家族が世話できなくなります。家庭内が崩壊していくことも予想されますね。

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人口が増えない日本

日本の人口は年々減少しています。

それは高齢化社会なので当然といえるでしょう。しかし、子供が生まれないのはなぜでしょうか。

国交省によると、2050年には日本の人口は約9700万人に減少し、全国の6割以上の地域で人口が2010年時点の半分以下になるという予想がされています。

子供が生まれないのは上記であるように”資金不足”が大きな問題です。

結婚したい人は多く、子供を欲しいと考えている夫婦も多いです。ただ、若い世代には結婚して子供を産むだけのお金がないのです。国の出産に対しての支援が甘いのも問題です。

そこに追い打ちをかける年金の増加。

年金の金額は年々増えており、国民の生活を苦しめています。今後も結婚関して大きな障害となるでしょう。

さらに介護もそうです。介護に忙しくなり、子供を作り時間も育てる時間もなく断念ということも実際にあるようです。

つまり「高齢化=出生率の低下」となっています。この悪循環を断ち切るために何か対策を講じてほしいところです。若い世代が安心して子供を作れる環境の整備は急募といえるでしょう。

人口減少で一番問題なのは老人を支える働き手世代の割合が減っていくことです。そうなると、日本のGDPが低下する可能性がありますね。日本にとってこれは大きな問題なので、もっと1人1人が真剣に考えることが重要でしょう。

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