SEALDs(シールズ)が”選書プロジェクト”を始動|読む意味はあるのか?

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安保デモで話題になったといえば学生グループのシールズですね。

デモ以降はあまり名前を聞かなくなりましたが、今回シールズが日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表する「選書プロジェクト」なるものを始動しました。

全国の書店に呼びかけています。

さて、このプロジェクトどうなるのでしょうか。

SEALDsが”選書プロジェクト”を始動

学生グループSEALDs(シールズ)が、日本の政治や歴史を学ぶための書籍十五冊を発表しました。その名も「選書プロジェクト」です。中々大仰な名前ですね。

このプロジェクトについてSEALDsメンバーは「デモの出発点は学ぶこと。先人の知の蓄積があって、私たちはデモで思いを発信してきた」と本への思いを語っています。安保法案が可決されましたが、まだまだ戦いはこれからといったところでしょうか。

選ばれたのはこちらの本です。

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結構偏った選定ですね(苦笑)

この選書プロジェクトは七月下旬に準備がスタートしていました。メンバーの中でも本好きが一人三冊程度を選出。影響を受けた本の推薦をし、その中から集団的自衛権や特定秘密保護法に関連する本など、基本図書十五冊を決めたとのことです。

このプロジェクト普及を全国の書店に呼びかけています。

9月27日現在で既に取り入れている書店も表れました。また全国29の大学生協が、プロジェクト参加を表明しています。元々シールズの活動を支持していた書店は結構取り入れるのではないでしょうか。専用コーナーを設置した書店も存在しています。

シールズは今後、選書を五十冊ほどに増やす予定です。さらに図書館やカフェなどの協力も募るとのこと。

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読む意味はあるのか?

シールズの動きに関しては賛否あるでしょう。

そもそも安保法案自体にも賛否があるので賛成する人も反対する人も出てくるのは当然でしょうね。全面的に賛成している人と一切理解できない人がわかれますね。

しかし今回の選書はある意味では指標になるのではないでしょうかね。

シールズの思考が理解できない人は「どういう本を読めばシールズみたいになるのか」と考えることができます。むしろシールズの考えに否定している人が読むのがオススメでしょう。

選書に関してシールズは「自由や民主主義を議論する時、土台として知識を共有できる本をみんなで選んだ」とコメントが残っています。

シールズに否定派の人ほど読むほうが理解が深まるかもしれないですね。真っ向から否定している人も一度手に取って何となくでも読んでみるのもいいでしょう。

 

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